お知らせ

当院が大切にしていること

当院の目標

当院の目標は,皆さまが自分の歯で一生噛むことができるお手伝いをすることです.

 

これを実現するため当院では, 裸眼と比べて4倍から25倍に拡大して治療できる歯科用顕微鏡/マイクロスコープを用いた精密な治療と歯科衛生士による予防を主軸に治療を行っています.

 

歯科治療のほとんどは再治療だと言われています.

治療を繰り返すたび,歯の寿命は縮み,抜歯に至る可能性も上がっていきます.

 

また,適切なメインテナンスを定期的に受けている場合,

①虫歯のほとんどは以前治療した歯に再発する

②虫歯や歯周病で歯を抜くことになる確率は極端に低く,歯が割れることで抜歯となることがほとんどである,

という研究結果が出ています.

 

当院では歯の治療の「入り口」であるむし歯や神経の治療(根管治療)に最も力を入れ,歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を用いて精密で質が高く,再発の少ない治療を提供しています.

 

むし歯の治療に関して

 

むし歯の診断と治療の手順は歯科医により全く異なると言えるほどに幅があり, 間違った治療や技術的に不十分な治療(虫歯の取り残しなど)が決して少なくないことを感じています. 

当院では正しい科学的根拠に基づいた治療を行うことを重視しております. むし歯の治療に関しては日本歯科保存学会の"う蝕治療のガイドライン"により治療をすすめております. 

 

また, 当院に特徴的な虫歯治療のオプションとしてMTAセメントによる直接覆髄があります.

保険適用外の材料を用いるため自費扱いとなりますが,いままでは神経を抜く(抜髄する)必要があった歯を救うことも出来ます.

歯の神経を抜くと歯が割れやすくなります. 歯が縦に割れた場合には抜歯になることが多いことが知られています. 

MTAセメントによる直接覆髄は非常に経過が良いことが知られており, 歯科治療の負のスパイラル"お金と時間をかけて再治療の繰り返し, やがて抜歯に至る"を避けることで, 将来の歯科医療費を軽減できる可能性が高いため非常に有用だと言えます. 

神経の治療に関して

 

根管治療は歯を残すために行う治療としては最終段階と言えます. 根管治療が失敗した場合には, 残念ながら, 抜歯に至ることもあります.

根管治療を成功させる最も重要なことは, 細菌を歯の中に入れないことです.

そのために必要不可欠な前処置がラバーダム防湿です. 当院では開業以来ほぼ全ての根管治療でラバーダムを行い, 良好な治療成績を残しております.

 

治療後のメンテナンスについて

 

歯科衛生士によるメインテナンスにも拡大鏡やマイクロスコープを使用し,歯科医師と情報を共有することで裸眼では見逃しやすいむし歯や歯のヒビなどのわずかな変化にも気付き,先手を打つことで,来院いただいた皆さまの歯と口の健康を守っていくことができると考え, 実践しております.

 

お口のことで心配なことなどございましたら是非ご相談ください.

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